がんばれ受験生!!

センター試験が終了して2日目。いろいろ問題があったようだが、受験生の皆さんは頭を切り替えて精進されている頃だろう。家だとなかなか集中しづらいので、千葉市中央図書館の地下1階にある学習室に行った。5割以上は大学受験に向けて問題集をひたすら解いている受験生のようだった。隣に座っていた男の子も多分今年の受験生であろう。赤本を必死で解いていた。僕はのんびり有機化学の本を眺めていたのだが、彼の集中力に刺激されたのか、Chichibabin反応を一生懸命勉強するようになった。

一生懸命勉強しようとしたが、有機化学でたくさん出てくる有機人名反応のあまりの多さの脱帽した。今日読んだ50ページ程度の範囲だけでもこれだけあった。

・Friedel-Craft反応
・Wagner-Meerwein転位反応
・Clemmensen還元
・Wolff-Kishner還元
・Gattermann-Koch反応
・Vismeier-Haack反応
・Kolbe-Schmitt反応
・Reimer-Schmidt反応
・Fries転位反応
・Birch還元
・Chichibabin反応
・Schiemann反応
・Sandmeyer反応
・Smiles反応
・Kiliani-Fischer法
・Meerwein-Ponndorf-Verley還元反応
・Oppenauer酸化反応
・CanniZZaro反応
・Wittig反応
・Wittig-Horner反応(あるいはHorner-Emmons反応)
・Petersonオレフィン化反応
・McMurryオレフィン化反応
・acyloin縮合反応
・アルドール縮合
・Claisen縮合反応
・Dieckmann縮合反応
・Perkin反応
・Knoevenagel縮合反応
・Stobbe縮合反応
・Darzens縮合反応
・Mannich反応
・Baylis-Hillman反応

書いていて気持ち悪くなってきた・・・・。新しい発見をしたとき、自分の名前を付けたい気持ちはよくわかる。しかし、これらの反応機構を問われても、いきなりは答えられない。もっとわかりやすい名前を付けて欲しいものだ。
"Chichibabin反応"→"o位の電子密度が低い化合物にナトリウムアミド、あるいはカリウムアミドが求核付加する反応"
みたいに。
by queen4jp | 2005-01-18 23:31 | 化学

通りすがりのニャン


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