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皆様、ウィリアムソン反応をご存知でしょうか??

RONa + R'X → ROR' + NaX

というシンプルなエーテル合成反応です。

この反応が人名反応であることを初めて知ったとき、
「えーっ!こんなんで人名反応になっちゃうの??」
と、正直私は思いました。

しかし、この反応の発見年を見てみると、なんと1851年。
今から150年以上も前のことです。想像できますか??
化学結合の概念もはっきりしていない時代です。

当時ってどうやって化合物を同定していたんですかね??
この反応は最初、エタノールをカリウムで処理した後、
ヨウ化エチルと反応させて、ジエチルエーテルを合成したと
されています。
単離って蒸留かな??
リービッヒの研究室に在籍していたことがあるくらいだから、
超得意分野ですね。

沸点
ヨウ化エチル=72.4℃
エタノール=78.4℃
ジエチルエーテル=35℃

どの化合物が既知で何が既知であるかもはっきり私は知らないので、
よくわからないのですが、この時代の化学者って凄いと思う。

で、今回記事を読んでいてビックリしたのが次の話題である。

この時代、日本は文明開化。
なんと、このとき、伊藤博文がウィリアムソンの教育を受けています。
「まじかーーー??!何々?何を教育したの??」
そうか、首相になるときは既にウィリアムソンのエーテル化反応を知っていたわけだな・・・・。

・・・・と、思うとなんとなく興奮を覚えて、ここに書き込んでしまったわけである。


【参考文献】
1) 化学, 2010, 65, 42
2) 人名反応に学ぶ有機合成戦略
by queen4jp | 2010-02-23 23:55 | 化学

pHショック

先週、ブラックネオンテトラを1匹追加した。
ネオンテトラの群れの中に1匹ブラックがいるとなんとなく映えるかなぁと思って。

温度合わせ後、熱帯魚店の飼育水ごと自宅の水槽に入れた。
数時間後、pHショックと思われる症状のネオンちゃんが2匹ほど。
うち1匹は重症で、仰向けになって水面に浮いていた。

もう駄目だと思って、回収しようとすると、驚いて泳ぎだす。
また、数分すると、水面にまるで死体のように浮かんだ。

もう見ていられなくなって、何度も回収しようとするが、同じだった。

ネオンちゃんの生命力を信じて何もせず、ただ待つことにした。

長かった。

2日後、なんと、周りのネオンちゃんとともに元気に泳ぎ回り、既に
どれが病気になったネオンちゃんかもわからなくなった。

今回は良かったものの、僕の水槽はかなり小さいから、少しの変化にももっと注意を払わないとな。
b0022361_21321886.jpg

左よりの白色はアルビノネオンテトラ。
真ん中の黄色はグッピー稚魚(結構成長したな)。
右よりの黒色はブラックネオンテトラ。

僕のcameraじゃこの辺が限界のようだ。
by queen4jp | 2010-02-16 21:11 | 熱帯魚

It's so cold !!

ボタ雪だった。
寒すぎる・・・・。

関東だからって、油断して暖かい服って持ってないんだな、これが。
by queen4jp | 2010-02-13 22:42 | 日常

It was a comlete disaster.

日帰りスキー旅行に行ってきた。
大宮から越後湯沢まで新幹線でわずか1時間を過ごし、
続いて在来線で上越国際スキー場に行くつもりだった。

しかし、在来線ストップ。
シャトルバスは長蛇の列。
1時間並んだが、結局乗れなかった。

こんな状況に陥るとは予測していなかったとはいえ、
穴の開いたCONVERSE ALL STAR で行ったのが大間違い。
凍みる凍みる・・・・。

結局温泉に入って、釜飯食べて、以下のcafeでくつろいだという旅行になった。
cafeは越後湯沢駅前のところでゆーったりできて、プリンや蕎麦粉で作ったケーキが美味しかった。
お奨め度高し。

HATAGO井仙
by queen4jp | 2010-02-06 21:27 |

通りすがりのニャン


by queen4jp
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