泥んこサッカー
2004年 10月 10日
体風一過を期待していたのだが、その法則は絶対的なものではないらしい。雨は降らなかったが、水もちの良さそうな土壌でサッカーをした。
広場にコーンをおいて作ったコートでの3対3であった。トレーニングシューズを履いていたので、まるでスケートリンク上のように滑る。初めのうちは皆転倒を警戒して、おそるおそるのプレイだった。しかし、何度も滑ったり転んだりして服が汚れていくうちに白熱していった。グラウンドは粘土状と化していたが、完全に開き直っていた僕たちには関係の無いことであった。
おかげで洗濯が大変だったのだが、泥んこサッカーが意外にも楽しいものであることを思い出した。
広場にコーンをおいて作ったコートでの3対3であった。トレーニングシューズを履いていたので、まるでスケートリンク上のように滑る。初めのうちは皆転倒を警戒して、おそるおそるのプレイだった。しかし、何度も滑ったり転んだりして服が汚れていくうちに白熱していった。グラウンドは粘土状と化していたが、完全に開き直っていた僕たちには関係の無いことであった。
おかげで洗濯が大変だったのだが、泥んこサッカーが意外にも楽しいものであることを思い出した。
by queen4jp
| 2004-10-10 17:24
| サッカー